こんにちは。この頃は暖かくなってきて過ごしやすい天気になってきましたね。外に出かけたくなるような天気が続いています。さて、今回は芸術地域デザイン学部芸術表現コース西洋画専攻の学生による自主企画展 「BoS展」のご案内です。
1|BoS展とは?
BoS(Breath of Spring)展は佐賀大学芸術地域デザイン学部芸術表現コース西洋画専攻の学生による自主企画展です。Make-Senseからも1年生メンバーが作品を出展しています。
2|BoS展の見どころ
Make-SenseがオススメしたいBoS展の注目ポイントはこちら
なんと言ってもBoS展の魅力は「西洋画専攻の学生の作品」を「作者の世界観が凝縮された」状態で見ることができる所でしょう。どんな作品が美術館で待っているのか、とても楽しみですね!
3|主催者からの一言
本記事の執筆にあたりまして、BoS展主催者様からコメントをいただきました。
新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、誰もが今まで感じなかったような大きなストレスを感じている思います。そのような中、私たちが本企画展を通して皆様に私たちの作品で元気を与えたいと思います。また、私たちもお家時間を活かして精力的に制作しましたので、私たちの成果をご覧いただけますと幸いです。(主催者様より)
4|企画展の詳細情報
西洋画専攻自主企画展 BoS展示
会期:2021年3月10日~2021年3月24日
会場:佐賀大学美術館
時間:10:00~17:00
※最終日のみ15時まで
入場無料
佐賀大学美術館のMAPはこちら
5|最後に
いかがでしたでしょうか?皆さんもぜひ会場に足を運んでみてくださいね。Make-Senseではアートスペースプロジェクトの一環として、BoS展の来場レポートも作成です。どうぞお楽しみに。
追記:
Make-SenseではMake-Senseアートスペースプロジェクトに出展いただける学生アーティストを募集しています。詳しくは下記の画像をクリックしてご覧ください。
執筆:高桑 正誠(Make-Senseプロジェクトディレクター)
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